自由の中には「軸」がある。アフリカンダンスが教えてくれた、心と身体の軸

あなたは、心と身体の「軸」をお持ちでしょうか

『アフリカンダンス』きっと、多くの方が初めて耳にするダンスのジャンルだと感じている事でしょう。著者の植田江利子氏は1990年のスターライト・エクスプレス日本公演に参加し、今でも現役のプロダンサーとして、日本トップアイドルのドームコンサートでバックダンサーを務めるトップダンサーの一人です。

彼女を知る人の中には、彼女が「日本トップアイドルのドームコンサートでバックダンサーを務めた」ことを知らない人も多いでしょう。

その理由。

それは、本来彼女はバックダンサーを務める12名の若者を率いる「引率者」として、ツアーに同行し、若手ダンサーのケガや体調不良などのために、急遽代役を果たしたため、彼女の名前は表に出ていないのです。

ですから、ここでも「日本トップアイドル5人組ユニットのドームコンサート」と言う事は出来ても、そのアイドルユニットの名前を明かす事は出来ません。

そんなアラフィフの彼女が、なぜ、4日間のツアーの内3日間も異なるパートの代役を果たす事が出来たのか…

そのヒントになるのが、「まえがき」に書かれた『心と身体の「軸」を見つける事で、精神的ストレスも、夢や目標の達成も、楽しみながら実現できる』というくだり。

望まぬ状況の中から、「自分軸」を見つける追従体験

今の日本は、あなたもお感じの通り「自ら望んでいない状況」に立たされてしまう事が少なくありません。若者の就職、そして突然のリストラに、会社の倒産…そんな「望まぬ状況」の中に彼女も度々見舞われてきました。唯一彼女にあったのは「踊る」ことだけ。

彼女もそんな境遇を恨む事があったようですし、そんな状況に立たされた自分を否定する事もあったようです。

しかし、彼女は、そんな中に自分がいたからこそ、心と身体の軸を取り入れ、今、自由に生き、そして、その自由の中にある「軸」を見つけたと語ります。

本書は、そんな彼女の半生を綴ったもので、あなたがこの本を手に取る事で、彼女の半生を追従体験し、彼女からのメッセージを受け取る事で、きっと今生きている境遇の中から、あなた自身の「軸」を手に入れる事が出来る事でしょう。

章立て・目次

  • 夢は「忍者」始まりは、クラシックバレエ
  • 限界、壁、目標を見失いながら選択する道
  • 挫折が肥やしになる時
  • 好きなことが仕事になる世界
  • 自分の力では「あらがえない波」に押されて
  • 神様は罰も与える?
  • 大人の事情、そしてニューヨーク
  • ブロードウェイ・ダンス・センターへ
  • エリコ アフリカに行く
  • アフリカと日本、日本とアフリカ
  • 自然体には「軸」がある。あなたがもっと自由になるための「軸」の見つけ方
  • あとがき
  • 謝辞

書籍情報

植田江利子 本

 

書籍タイトル:自由の中には「軸」がある。アフリカンダンスが教えてくれた、心と身体の軸
著者:植田 江利子
フォーマット:Amazon Kindle
(Amazon Kindleアプリ又は、専用端末でお読み頂けます。)

著者プロフィール

植田江利子 Sunda de Annim

植田江利子(うえだ えりこ)

プロダンサーであり、フィジカルトレーナー(レッシュプロジェクト・マスター級トレーナー)

「始めるには遅い」と言われるバレエとピアノを8歳から始めるも高校生の頃から指導を行うなどそのスキルは高い。20歳の時にストリート系ダンスに転向し、Imperial JB’sに入団。1990年、ローラースケートブーム、光GENJIを生むキッカケになったとも言われるミュージカル「スターライト・エクスプレス日本公演」に出演し、その才能を開花させる。その後、ニューヨーク、アフリカとダンス留学を行い、アフリカンダンスを日本に伝える。

現在は、アスリート向けのフィジカル理論である「REASH理論」をダンスシーンに取り入れ、後進の指導と故障の少ないダンサーの育成に努めている。