出版を通して、あなたのビジネスを拡大する

 私たちは、書籍を通してお客様の経営課題の改善に繋がる出版のお手伝いをしています。もちろん、原稿の書き方や書籍の企画。出版後の販促やプロモーションの方法もご紹介していますし、実質的なサポートも行っています。時には、お客様に代わって代筆も致します。

出版に関する報告書

出版は身近になったはずなのに、未だ立ちはだかる出版の壁

 もしかすると、あなたはこれまでにも「本を出したい」と望んだ経験がある方かもしれません。もしかすると、電子書籍の普及などから出版が身近になったのでは?と感じ、どれだけ簡単に出版できるようになったのかを調べている最中に、このページにたどり着いたのかもしれません。

 確かに電子書籍の出版なら、出版社を通さずにAmazonや楽天、Appleなどから書籍を出すことは誰にでもできるようになりました。これまでにも、出版コンサルタントさんなどが主催する「出版セミナー」などがたくさん主催されていましたし、電子書籍が注目され始めた2012年には、それまで以上に電子書籍の出版セミナーが開催されていたようです。

 しかし…

 これらに参加された方々、そして、いざ「出版しよう!」と第1歩を踏み出された人達の前には、想像だにしていなかった大きな2つの壁に打ち当たってしまい出版を断念してしまった人。もしくは、執筆のために本業に支障を期してしまった人。はたまた、普段のお仕事以外の時間を使って原稿に取りかかったため寝不足が続いたり、体調を壊してしまったという人達が生まれてしまいました。

 この「第1の壁:原稿執筆」をなんとか乗り越えた著者の中のほとんどが「本が売れない」「増刷がかからない」と販促やプロモーションに失敗し、「絶版」を迎え本の売上から得られる印税はおろか、本業への影響も乏しいまま終わってしまった人達がたくさんいらっしゃいます。これが、「第2の壁:販促」です。

 私たちは、この「第1の壁:原稿執筆」と「第2の壁:販促」という2つの壁を乗り越える方法を代表の経験則の中から見つけ出し、変化しつつある出版業界の中、今でも新たな弊社著書を定期的に出版し改善を加えバージョンアップを重ねています。

10数冊の自著を出版して体感した近代出版の鉄則

 私たちが出版サポートを始める以前、代表の松村は10数冊の電子書籍を出版しました。この中でまず発見したのは「本を売る」と言う感覚が、紙本と電子書籍では大きく違うと言う点です。

一般書籍(紙本)の場合は、平均して10数万文字から20万文字程度の原稿から成り立っています。書店に並ぶ商業出版なら3,000部や5,000部といった在庫を印刷し全国の書店に並べられたりAmazonで販売されたりしますので、原稿執筆の労力の他に出版コストが数100万円、時には1,000万円以上のコストが、1冊も本が売れる前に必要になってしまいます。もちろん、商業出版では印刷・製本コストは出版社が負担するものですので、著者が負担することはありませんが、その分だけ印税率は3%や5%と低くなってしまいます(著者によっては10%のこともありますが…)。

こうなると、書籍の内容は「本が売れる」内容に絞っていかなければならなくなります。ベストセラー作家の中には編集社から「そのテーマじゃ売れないので、出版は辞めましょう」と企画自体が潰れたり「この内容じゃ売れないので、書き直してください」と再執筆を余儀なくされたりすることも少なくないと言います。

 これに比べて、電子書籍の場合は3万文字程度の原稿で構成されることも多く、執筆にかかる労力は4分の1もしくは、それ以上に軽減されます。これに加えて印刷や製本の必要がありませんので、印刷・製本コストは全く必要ありません。出版社の立場から見ると回収する必要のある出費がありませんので、なかば自由に著者には原稿を書いて頂くことができます。ただ、著者自身も本を出すのですから印税を少しでも得られればと望みますし、本を読んだ読者が本業のお客さんとなってビジネス全体が潤うような原稿を書き上げたいと望みます。私たちの代表もまずはここに着目し無料進呈用の冊子を作ったり、電子書籍の執筆をはじめ、原稿の質とそこから得られる印税や本業への影響力を大きくする改善を行ってきました。

ただ…

電子書籍の出版だけでは埋もれてしまう現実

 電子書籍の自著を出版した私たちは、タイミングも良かったのかたった数ヶ月で想像以上の反響を電子書籍から得ることができました。しかし、元々インターネットを使った販促やプロモーションのお手伝いに加え、OFFラインでのサポートも行っていた代表は、この短期的な成功に違和感を抱き、次の一手を探し始めました。

 それが、プリント・オン・デマンド(POD)出版という、印刷と製本を注文に応じて実施する紙本の出版方法です。既にチラシや名刺などでは普及していたオンデマンド印刷に製本技術が加わったPOD出版は、現物として手元に紙ベースの書籍を印刷・製本の初期コストを必要とせず、OFFラインでの販促やプロモーションを可能にする電子書籍の違和感を払拭することができたのです。

 このPOD出版による「紙本」を読者の立場から見ると本に付箋を貼ったり、メモを書き込んだり、知人へのプレゼントや社内での回し読みなどの利便性にすぐれ、お昼休みにスマートフォンで電子書籍を読んで勉強していたにもかかわらず、「スマホゲームバカリしてんじゃね〜ぞ」と上司に小言を言われるどころか「お!昼休みにも勉強か!熱心だな!!」と社内でも好印象を獲得することができます。更に、私たちは電子書籍の仕組みからヒントを得た取り組みを紙の本に導入し更なる成果を上げました。

出版を「新商品の開発」と捉えることで広がった世界

 私たちがまだAmazonを使った電子書籍の出版を始める前に行っていた、無料進呈用の小冊子やデジタル書籍の販売当時から、これらには一度作ってしまえばコストが必要ないために、そこから得られる印税にはあまり興味を抱いていませんでした。私たちが着目していたのは、それらの書籍を通じてどれだけ多くの本業への影響力を高められるかと言うことだったり、書籍がどれだけ多くのお客さんを連れてくるのか。そして、書籍がどれだけ営業時間を短縮してくれるのかといった3つの点です。

 私たちは書籍を「集客商品」として捉えていたり「営業ツール」として始めから捉えていたわけです。今では、書籍の内容や小ロットの定量印刷出版と掛け合わせ、アップセルの商品として書籍を追加したり、講習会の教材として受講者の学びの質を向上させたり、受講料の単価アップを実現するなどの書籍活用方法を生み出してきました。

 もちろん、こう言った書籍の活用方法は従来からありましたが、電子書籍やPOD出版には、在庫リスクがありません。在庫リスクがなければ、在庫を生産する出費に頭を悩ませることはありませんし、第一に「商品改善」が容易に、そして安価に行えると言うメリットが生まれます。

POD版を購入された読者の方に改訂版を届けることは幾つかの仕組みを準備していなければ、とても困難なことですが、電子書籍ならスムーズに届けることができます。そして、どちらも在庫がありませんので、従来なら商品に改善を加えたら在庫処分セールを行わなければなりませんでしたが、その必要もありません。

 あとは、読者の読書体験をどのようにあなたの本業に繋げるのかというコンセプトさえ決まれば、原稿の内容も必要な出版形態も整っていくわけです。仮にこの「企画」自体に改善を加える必要が出てきたとしても、在庫を伴わない出版ですので、何のリスクもなく改善商品(改訂版の出版)を実現することができるのです。

 私たちは、一般的な出版社のように「本を出版する」ことだけをお仕事としていません。私たちは、書籍を通してお客様のビジネスが今まで以上に上手くいく出版のお手伝いをしています。もちろん、原稿の書き方や書籍の企画。出版後の販促やプロモーションの方法もご紹介していますし、実質的なサポートも行っています。時には、お客様に代わって代筆も致します。まずは、ご相談ください。

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デジタル出版【概要】

サービス内容

  • 電子書籍出版
  • プリント・オン・デマンドによる紙本(カラーページ対応)
  • 要望時のみ別途「小ロット定量印刷出版」

サポート内容

  • 出版物の企画・構成及び原稿作成サポート
  • 表装デザイン
  • 原稿書き起こしのためのインタビュー
  • 出版物とウェブサイトの連携(お客様のWEBサイトに掲載する「書籍紹介ページの作成」)及び、弊社ウェブサイトなどでのプロモーション(Twitter、Facebook、instagram、Google)
  • 出版を通じて本業の売上や集客を拡大するお手伝い

など

出版費用に関しては、別途ご相談ください。データ作成のみの場合でしたら30,000円(税別)よりお受けしております。

出版サービスの一例

【原稿持ち込み】

既に原稿を書き上げられており、Amazon Kindleなどの販売プラットフォームにて、電子書籍を販売する環境が整っている方に、原稿を電子書籍ファイルとして加工し、ブックカバーのデザインなどを作成するサービスです。誤字脱字チェックや構成などはオプションとなり、出版データをメールにて納品致します。

費用

  • 電子書籍:1冊あたり3万文字まで:30,000円(税別)〜
  • プリント・オン・デマンド用DTP作成:100ページまで100,000円(税別)〜

上記費用は、目安を掲載しております。文字数やページ数をご連絡頂ければすぐにお見積もり致します。※プリント・オン・デマンド出版用のDTP作成は白黒印刷とカラー印刷の是非を問わず、同一料金でお受けしております。なお、画像の加工等がある場合は別途費用が発生いたします。

 電子書籍における1冊あたりの文字数は3万文字を推奨しております。紙本(プリント・オン・デマンド)では、6万文字未満の文字原稿の場合、冊子サイズを小さくしても背表紙(書籍の厚み)がとれない場合がありますので、予めご了承ください。

出版を通じて、本業をPRしたい方へ

電子書籍を出版して、印税収入を得るには、Amazon Unlimited(月額980円での読み放題サービス)がはじまって以降、戦略的な出版を行わない限りとても難しくなってきました(詳しくは「Kindle unlimitedが及ぼす「著者」への影響」をお読みください。)。

このためライバルが減ることも期待できますが、出版を通じた印税収入の獲得以外にも本業のPRや集客商品との位置づけとして書籍を出版するなど、本業と絡めた出版をご検討されている方には、ヒアリングを行い、最適な出版方法と原稿テーマ、出版戦略に出版物の活用方法などをトータルでお手伝いさせて頂きます。

費用などに関しては、印税相殺方式を採用頂ければ、初期費用を抑えることが可能です。特に、電子書籍とプリント・オン・デマンドの双方による出版がおすすめですが、詳しくはお問い合わせください。

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