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POD出版が可能にするマーケティングの世界2018-08-22T16:57:52+00:00

PODとは「プリント オンデマンド」の頭文字をとったものです。国内には、このPODサービスを使った印刷会社や小ロットから印刷製本が可能な印刷会社は数多ありますが、私たちはAmazonが提供しているPOD出版を通じて、サービスを提供しています。

物販や通常の出版において、Amazonは厄介者扱いされているようですが、実は、AmazonのPODサービスは、これらのリスクが一切ありません。

本ページでは、このAmazon PODが実現する世界に私たち独自のロジック『ウェブと出版を繋ぐ新たなカタチ』を掛け合わせて生まれた利点の数々をご紹介します。

デメリットもご紹介しています。

POD出版を選ぶ3つの理由

出版費用を軽減

POD出版を行うと、自費出版を行う場合に必要な、印刷製本費用が、必要ありません。

POD出版は、注文が入る毎に、1冊ずつ印刷製本され、送料無料で、読者の元に、あなたの書籍が配送されます。

在庫リスクが「ゼロ」

通常の出版では、あらかじめ、書籍の在庫を数千部または、数万部を印刷製本し、「在庫」管理します。

これに対し、POD出版では、書籍の在庫管理は行わず、書籍データをデジタル管理します。
その結果、「在庫管理コスト」や「欠品リスク」「売れ残りリスク」などの「在庫リスク」を根絶できます。

変更・修正も自由

在庫を必要としないPOD出版では、出版した後でも、「売れ残り本」を気にすることなく、価格を変更したり、デザインを変更したり、1、2ページ足すなどが、自由です。
これは、通常の出版では考えられません。

価格が変更できるということは…!
変更や修正が売れ残り冊数を気にすることなく可能だということは、従来の方法では、多額の費用を必要とした「書籍を使ったテストマーケティング」も、自由に行えるということです。

POD出版の特性を活かし、広がる自由度

PODの特性を生かすと出版の自由度は、ますます広がる

POD出版の特性を十分に発揮する出版法を再現していくと、出版の自由度は、どんどん広がっていきます。
まず、私たちが始めたのは「二次利用の解放」です。

通常の出版社は出版に費やした経費を本を売った利益で回収しようとします。
しかし、PODを活用すると、出版社が費やす経費を軽減できますので、必死に本を売る必要がなくなります。

その結果、著者様に、書籍原稿を自由に二次利用いただき、ブログ記事にしたり、PDF化し無料配布することも可能です。書籍原稿をブログ化すると、アクセス解析を使って、市場のニーズやセールスにつながる原稿パーツを知ることができます。

この仕組みを使い、チラシやウェブサイトに掲載したセールスページ(ランディングページ)の反応率を改善できるようになるわけです。

また、書籍のPDF版を無料で配ることで、メルマガ読者を集める際のプレゼントとして利用できるほか、「通常販売物を特定のお客様にだけ特別にプレゼントする」という行為は、顧客ロイヤリティを育みます。

特に、私たちは、Amazonでの販売分以外の版権を放棄しているためお客様は、納品される書籍データを自由に使い、物販商材として書籍を利用することも可能です。

POD出版のデメリットをプラスに変える

PODのデメリットは、受注印刷製本+無料配送を実現することと引き換えに、書籍の販売価格が、一般書籍と比べ割高になってしまいます。

EX1:A4版フルカラー50ページ、著者印税を7%と設定した場合
最低販売価格:1,200円(税別)
Ex2:A5版白黒ビジネス本250ページ、著者印税7%
最低販売価格:1,800円(税別)

書籍の販売価格は、上記「最低販売価格」を加減とし、自由に設定いただけます。

書籍の印刷代と製本代は、書籍の本体価格から差し引かれるわけです。
配送料は、Amazon PODを利用するため、無料です。

出版を志す皆様にとっては、やはり出版した本が、ベストセラー本となり、「一流の著者」としての名声も手に入れたいと願うかもしれません。
しかし、出版時の負担やリスクを極限まで落とすことで、この名声を手に入れるには、通常の出版よりもハードルがはるかに上がってしまいます。

30年来の実績を持つベテラン出版エージェントでさえ、重版の確率は50%前後だと告白していることから、数万冊の販売を実現した、ベストセラー本は、この出版エージェントの助けを得たとしても、10%に満たないのではないでしょうか。

そこで、私たちは、「ベストセラーよりも、ロングセラー」合言葉に、出版の自由度を引き上げるとともに、自費出版や出版エージェントに支払う「著者の負担」を大幅に抑える方法を実践と検証の結果、手にすることができました。

その結果、出版物を「営業ツールとして活用する」「ウェブと出版を連携させる」出版物活用法を使って、出版後約3ヶ月で著者が手にする印税で換算すると2万部相当の印税と同額の売り上げを獲得したり、出版に要した期間は1ヶ月足らず、自費出版に必要だった費用は5万円程度といったスピーディーかつ低コストでの自費出版を実現できるようになりました。

POD出版の特性を最大限発揮する書籍のジャンル

これまで、PODを利用して、私たちが出版のお手伝いをさせていただいたジャンルには、ビジネスツールとなるビジネス書のほか、ノンフィクション小説、自叙伝などもありますが、もっともPODの利点を活かした「書籍ジャンルは?」と問われれば、迷わず、セミナーや講座などで利用する「教材」や料理教室などでも利用する「レシピ本」だと、答えるでしょう。

なぜなら、それは、断然、出版コストを抑えられるからです。

ノンフィクション小説は、東日本大震災を経験した方からのご相談でした。彼女は、ご自身の悲痛な体験を文字として吐き出し、編集によって表現が改められることで、「気持ちの整理をつけることができ、しっかりと前を向けるようになった」と、お話しくださいました。

自叙伝のご依頼では、「自分を見つめ直す良い機会となり、今後のお客様との向き合い方が明確になった」と、確かにビジネスツールとしての役割を果たしていると言えば、そうかもしれません。しかし、既存顧客との関係性向上や紹介による新規獲得に貢献するツールとしては、いくつかの点で課題が見つかったのも事実です。

その課題こそ、「書き起こし」の労力や費用です。

その点、特に次の2ジャンルにおいては、POD出版の特性を最大限に発揮できます。

セミナー教材を出版する利点

セミナー講師や資格を発行している講座には、プリントアウトされたテキストやスライドに使用するパワーポイント資料があります。これらの講座用資料を書籍化するだけなので、執筆労力はほどんど必要ありません。

講座用教材を一般販売?と、疑問を感じる人も多いでしょうが[…]

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レシピ動画よりもレシピ本な理由わけ

レシピ動画が人気の昨今ではありますが、セミナー教材の出版と同じく、料理教室やコスメ教室を開催している講師なら「誰が購入するか」を明確に視野に入れると、レシピ本をPODと私たちのロジックを使って出版しない手はありません。

通常一般的に出版される、これらのレシピ本の購入者は「一般の人」です。ある意味「顔の見えない購入者」と言えるでしょう。これに対し、あなたのレシピ本を購入する方は、あなたの講座や教室に参加した方が第1に挙げられます。第2の購入者は[…]

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Amazon POD最大の利点
「AGFAを味方に」

AGAFとは、アップル、グーグル、フェイスブック、アマゾンのビッグ4をを指します。
AmazonPODサービスを使うことで、この4社の内、他の3社に直接的な影響力を持つAmazonを味方に付けられるようになります。その具体的な方法としては[…]

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出版最大の罠
「出版メルヘン」

出版を志す人が無意識の内に犯されている罠があります。それは「出版メルヘン」と呼んでいる「著者」という響き、「本を出す=著名人の仲間入り」という、根拠のないステータスにほだされてしまう罠です。ベストセラー作家と呼ばれる著者たちのたゆまぬ営業努力や、「偉人」と呼ばれる文豪の人生を知れば、そんな「出版メルヘン」には、陥らないで済むのですが[…]

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