Loading...
読書離れ時代の出版2018-08-22T17:01:26+00:00

普段読む本のジャンルについて(n=1,000)複数選択 単位:%(楽天リサーチ:2016年)
参照元URL:https://research.rakuten.co.jp/report/20160929/

小説:42.6%
漫画コミック・文庫本など:29.9%
雑誌(その他):26.7%
雑誌(ファッション誌):20.6%
実用書(参考書など):20.4%
ビジネス書・経済書:15.9%
雑誌(ビジネス書):13.0%
ライトノベル:9.6%
写真集:4.7%
その他:6.3%
本を(ほとんど)読まない:27.0%

読書離れはどれほど進んでいるのか

上図は、楽天リサーチが2016年9月9日(金)から10日(土)の2日間、楽天リサーチに登録しているモニター(約230万人)の中から、全国の20代から60代の男女1,000人を対象に行なったデータをもとにグラフ化したものです。

これに対し、2009年に報道各社にリリースされた財団法人 出版文化産業振興財団による『1カ月間に読む本の平均冊数 (成人調査)』では、「0冊」と、答えたのは、23.7%でした。(参照元:http://www.jpic.or.jp/press/docs/2009JPIC_research_R.pdf

この2つの調査データを比べると、約7年間で、「ほとんど本を読まない人」が3%増えていることがわかります。

確かに、読書離れは進んでいるようです。

しかし、公益社団法人全国出版協会の『2017年版 出版指標 年報』によると、新刊点数はこの間「ほぼ横ばい」です。そして、販売額に関しては、この7年間で約30%減です。
(参照元:http://www.ajpea.or.jp/statistics/

これらのデータを見るだけでも、「出版不況」に陥るのは「火を見るより明らか」です。しかし…

なぜ、未だに「出版に夢を見る人」が、
後を絶たないのでしょうか…

そして…

なぜ、今、ビジネス書を出版する価値が
高まっているのでしょうか?

読書家に対するイメージは、堅調

本を手にしているだけで変わるイメージ

本を持つ男性が飛んでいる、ユニークな画像ですが、本を持っていない画像を想像して比べてみてください。

 

こんな「読書離れ時代」と、呼ばれる昨今でも同財団法人 出版文化産業振興財団の調査によれば、『読書家のイメージ (成人・中高生調査)』では、全体的にポジティブなイメージを抱かれていることがわかり、そして、本を読む人に対してネガティブなイメージを抱く人は1割にも満たないことが明らかになっています。

本を読まない人が、全体の約3割
本を読む人に好印象を抱くのが、約5割

と言うことは…

「本を読むことでセルフイメージを引き上げようとしている人」が、一定割合いることが推測されます。この推察に加え、逆に「本を読まない人」は、人から好印象を得る要素を損失しているとも考えられます。

私たちが取り入れている『ウェブと出版をつなぐ新たなカタチ』は、読書家だけをターゲットとし、本を書き売るのではなく、この「セルフイメージを引き上げたい」と、考えている人に、その方法のひとつとなる「書籍」を世に多く輩出することです。加えて、「セルフイメージだけ」ではなく、読者自身がランクアップできる本を作るお手伝いをし、そのような方々に、時にはピンポイントで本を届けるお手伝いをしています。

では、「『セルフイメージを引き上げたい』と、がんがえている人」は、どんな時に、誰に対して、そう希望するでしょうか!

読書に新たな「価値」を生み出す

読書離れが進む原因のひとつには「読みたいと感じる本が見当たらない」と言う意見があります。

しかし、「本を読むのが好き」と答えた人の59.8%が「たまたま読んだ本が面白くて」と、答えている現状を顧みれば、読者に「面白い」と感じさせられる本や「ためになった」と、感じられる本と出会うのは、「偶然」に任せられていると言うことです。

大手出版社が、書籍の販促に、あれだけの資金を投じているにも関わらず、読者は「偶然」にしか良著と出会えないのでは、読書離れ、そして出版不況が続いても当たり前だと思います。

この現状を逆手に取れば…

読書に「新たな価値」創出できれば、「本と読者のマッチングは適切に進めらる」と、言うことです。

読者を特定して出版する

読者を特定できる本を出版する

一般的な出版では、その経費を回収するために、不特定多数の読者に向けて「売れる本」を作らなければなりません。しかし、この考え方では、先述の通り「今の惨状」を招いています。

そのため、同じ考え方のもと、出版社からオファーを得られた場合でも、読者と出会えるのは「偶然」であり、自費出版に大枚を叩いたとしても、同じように出版の成功は「偶然」と言う名のギャンブルに成り下がってしまいます。

ギャンブルは、言わずもがな「胴元」が利益を得るようになっています。その胴元が不況なのですから、ギャンブルにすら成り立っていないのが、現状とも言えるでしょう。

ですので、ビジネス書を出版し、あなたのビジネスに役立つ本を世の中に出したいと考えるのなら、今までとは異なる考え方のもと、出版しなければ、成果は見込めないと言うわけです。

そして、その考え方のもと生まれたのが、読者を特定できる出版です。例えば「社員教育」につながる本。「採用」につながる本。読者が、その本がなければ、目的を果たすことができないような本。すなわち「講座テキスト」や料理教室やコスメ教室で必要となる「レシピ本」です。

社員教育に繋がる本を出版する

社員教育に繋がる出版の可能性

「社員教育に繋がるような本を誰が読むんだ!」と、過去数名の経営者に問われました。私の回答は言うまでもなく「あなたの社員です」と、答えました。すると…

「そんな社内の情報を本で公開することなんてできない」と、おっしゃられます。言うまでもなく…

「そんな、社外秘的内容を書く必要は、ありません」と、答えます。なぜなら、社外秘を取り扱える社員は、企業の中核を担う人材ですから、すでに必要な社内教育は終了している人材です。

社歴の若い社員や新入社員が、なぜ、仕事を覚えるのが遅いのかといえば、それは「企業文化」に慣れていないからです。更にいえば「慣れる」以前に「知らない」からです。

「信頼」は、「知る」ことから始まります。逆を言えば「知らない」から「信頼も出来ない」わけです。ですので、「知る」ための情報を、いつでも知れる状況を作り出すために社員教育に繋がるような内容で本を出版するわけです。

この本を一般販売し、誰でも買える状態にすることで、あなたの考え方や、御社の歴史に含まれる内容に興味のある人が、インターネットを通じ、あなたの本に出会い、あなたの会社を知るようになります。

そして、その内容が、読者の求める内容とマッチしていれば、そして、その「求め」に答える出口を書籍に施していれば、読者は、あなたの顧客となるか、新しいスタッフとして採用を求めるようになるでしょう。

ただ、その前に、社内で、あなたの本が共有されることで、上司と部下、先輩社員と後輩社員とに共通の話題が生まれ、部下や後輩から「質問」が生まれるようになり、「知る」ことが増えるため、社内での日常が社員教育の場に変わっていくようになります。

もっと詳しく読む

セミナー講師なら、ビジネス書を出す前に講座テキストの出版が有効

原稿執筆の労力も極力抑える

本を出版するときに、もっとも著者の負担になるのが、原稿の執筆です。本を出したいと思っている人でも「原稿を書けるか不安」と言う人はたくさんいます。

ですから、私たちは、もっとも執筆労力がかからない方法で、本を出すことをお勧めしています。何も費用を支払ってブックライター(ゴーストライター)を雇いましょうと言っているわけではありません。

何を書けばいいのかわからない。出版物に必要な文章量を稼ぐために必要な内容が浮かばないのであれば、題材がわかるようになる本をはじめに出版してしまえばいいわけです。

それが、セミナー講師など講師業を行なっている人の場合は、講座テキストの出版です。

講座テキストなら、すでに原稿は出来上がっていることでしょう。講座で、あなたが話すことや、受講生に質問する内容も、ある程度決まっていることでしょう。そして、セミナーを開催するためには、あなたの時間を拘束する必要があります。

その時間拘束のため、あなたが得られるはずの収益の一部を失っている可能性も否めません。そこで、自学用の講座テキストを一般販売するわけです。もちろん、「ライブ」で得られる講座内容まで、書籍化する必要はありません。

これまで、あなたは講座への集客をインターネットの集客用ページ(ランディングページ)で、行なっていたかもしれませんし、セミナー開催の営業を各種団体に向けて行なってきたかもしれません。しかし、セミナーテキストを一般販売することで、読者の中から、セミナー開催の依頼を打診する読者も生まれるようになります。

詳しくは、下記よりご確認ください。

詳細を確認する