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ホームページ制作の常識2018-08-22T17:01:43+00:00

すべてのWEBサイトは書籍化できます。

無料で閲覧できるWEBサイトを書籍化して、誰が読むのだ!と、批判の声が聞こえそうですが、それは、ブログやメルマガは読まず、雑誌や本を読む人たちです。

現代社会で、インターネット検索をしない人は、ほとんどいないでしょう。そんな人たちは、書籍化されたWEBサイトや、雑誌化された通販サイトの存在を知ることもないでしょうし、Amazonでこれらの本を買うこともないでしょう。

加えて…

書籍化できないWEBサイトは、反応の取れないWEBサイトか、アクセスもままならないホームページかのいずれかです。

ホームページ制作を依頼して、失敗する典型的な例

Webデザインとは見た目ではなく「導線」

ホームページを依頼するとき、多くの人たちが「制作事例」を参考にしようとしますが、これはまったく無駄です。
ホームページに必要なデザインと言うのは、「見た目」ではなく「導線」なのです。

を言えば、制作事例を見て、事例サイトの「導線」をさぐれる人は、ホームページの「構図」や「ページネーション(専門用語も理解できることでしょう)」検索エンジン最適化(SEO:アクセス導線)などの設計も出来る人たちです。

言い換えれば、事例などを見なくても、制作会社に構図を提供し、制作指示(ディレクション)が、出来る人というわけです。

制作事例のサイトにアクセスして、ポチポチと、事例サイト内を見ているだけでは、断言しておきますが、WEB制作で満足できるサイトを手にすることはままなりません。納得するまで制作会社を選んだとしても、結果、その依頼は…

ギャンブルです。

ホームページ制作をギャンブルにしないためには、好きな色を伝え、想いやお客様に伝えたいことなどを、たくさん、制作会社と話し、制作会社の質問に真摯に答えることが重要です。

WEBデザインの違いで制作費は上下しない

WEBコンテンツの「見た目」を変えるのは、掲載しているイラストや写真のクオリティと配色(特に余白の使い方)です。

細かく挙げると、ウェブサイトの内容によっては、画像と文章量、配色と文章量。文字装飾の頻度なども多少影響しますが、これらのデザインの違いによって生じる差異は、計測し難い要素ですし、WordPressというCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を導入することで、制作会社に依頼せず、あなた自身で改善することができます。

WEB制作の費用で価格が変動するのは、「ライティング」「ディレクション(構図や閲覧導線の設計)」「システムの導入」および「作業量(発注ページ数)」です。

ウェブサイト制作の見積もり自体が不毛「原稿はお客様で」という制作サービスは、いわゆる「コピペ作業」ですので、コストはほとんど必要ありません。

そのため、システムの導入を伴わないホームページの制作は、「原稿はお客様で」の場合、「ライティング費用」は、必要なく、ページ数が増えたとしても「コピペ作業」が多少増えるだけですので、それほど価格に違いはありません。

システム構築や外部システムとの連携を伴わないホームページ制作では、見積もりすら不毛なわけです。構図作成やディレクション費用は、ほとんどの場合固定費です。これらのことを踏まえている賢明な制作会社は、相談者の状況に応じて、3種くらいの制作プランを持っているため、見積もりすら作らず、価格を提示することができます。

社長のセンスで結果が出るサイトにリニューアルは必要ない

見た目のデザインを重視する傾向にあるのが、エステや美容サロン系の経営者です。そして、ホームページの運営を自社管理しようとしない場合、ホームページを作って、制作会社に費用を払って運営を代行させるくらいなら、ホームページすら作らず、ホットペッパーに依頼した方が、断然、高い費用対効果を上げることができます。

ホームページ制作に50万円。月々の更新代行手数料に5万円支払って、集客できないサイトを維持管理するのなら、ホットペッパーに毎月30万円くらい支払って、ガンガン集客をかけてください。

ホームページ制作は、自社運営を視野に依頼しましょう逆にホームページの制作に5〜60万円程度投じることができるのなら、自社運営可能なWordPress仕様のホームページを手にし、ランニングコスト「0ゼロ」で、集客力を高めていくことができます。

「WEBデザイナー」と言う職業があり、ファッションデザイナーが持つ「機能美スキル」を見落とし、見た目のセンスに長ける人物が、これらのデザイナー職に就いていると多くの人たちが考えています。しかし「流行」で終わらせられないのが、WEBサイトです。

WEBサイトは自社運営が鉄則

ウェブサイトの場合、見た目のデザインは、簡単に修正できます。ですので、製作時にここにお金をかけるのは、無駄でしかありません。そして、見た目のデザインは「色」と「余白」「画像やイラストのクオリティ」で大きく変化します。

ただし、顧客が好む色や、言い回しなどの文章表現、選択するイラストや画像などは、もっとも顧客の感性を知る社長のセンスが重要です。繰り返しになりますが、「色の変更」「文章の修正」「余白の調整」「画像の差し替え」が、専門知識がなくても作業できるWEBサイトを構築できる制作会社に依頼してください。

私たちは、WEB制作の依頼の際にも書籍化を視野に入れ、「運営第一」のホームページ制作を提供しています。そのため、原稿および構図の提供をいただいたとしても、管理画面のカスタマイズを行いますので、10ページ程度の作成で、10万円(税別)を頂戴しています。

そして、この構図(WEBデザイン)にも、莫大なデータをもとにテンプレートされた「型」あります。詳しくは、WEBデザインの専門情報サイト参照ください。

WEBサイトの制作費を削減する『WEBと出版を繋ぐ新たなカタチ』

WEBサイトの制作費を決定するのは「ライティング」「ディレクション(構図や閲覧導線の設計)」「システムの導入や連携」および「作業量(発注ページ数)」だとお伝えしました。

この中で、コスト削減がもっとも難しいのが「システムの導入や連携」です。

逆に「ライティング」や「(依頼する)作業量」は、自社運営を視野に入れることで、大幅に削減できます。

文章力は、「上手に伝えよう」と躍起にならず、まずは「顧客に話しかけるように」書き、あとは、後日、アクセス解析を見ながら、成果に結びついているページの文章表現などを参考に改善するとスキルアップできます。

WEB制作費用の中で、もっとも高額なのが「ディレクション費用」です。

そして、この「ディレクション費用」を大幅に削減できるのが、『WEBと出版を繋ぐ新たなカタチ』の導入です。

WEBディレクションと出版企画

WEBディレクションを出版に置き換えると、それは「出版企画」と「書籍企画」になります。

書籍の読者対象はWEBサイトの集客対象顧客となります。「書籍企画」と言うのは、「章立て」です。本の「章立て」は、WEBサイトの閲覧導線に通じるところがあります。

要するに、反応の取れないWEBサイトは、この「閲覧導線」が整理されていない場合がほとんどです。「閲覧導線」や「章立て」が適切でないホームページや本は、運営者(または、著者)が、伝えたい内容をうまく伝えられないわけです。

もちろん、WEBサイトの場合は、検索経由のアクセスが多く、検索されるのはトップページだけではないため、「ランディングページ(検索結果から初めに閲覧するページ:到達ページ)」(※ セールスページと混同しないでください)からの閲覧導線やページ同士の繋がり(リンク)も考えなければなりません。

このWEBディレクションを制作会社に丸投げし「しっくりくるまで」手を加えさせると、ディレクション費用は青天井です。しかし、ともに話し合い、あなたの方でも導線や章立てを進言することで、この費用を抑えることができます(ディレクション費用は、打ち合わせ回数が増えると増加する場合がある)。詳しくは、拙著をご覧ください。

オススメ本をチェック!

WEBサイトと書籍の違い

WEBサイトと書籍の違いは、大きく分けて5つです。

  1. WEBの閲覧は無料。本は有料
  2. 原稿量の差
  3. WEBは修正可能。本は基本的に後日修正はできない
  4. WEBサイトは、どのページから閲覧させるかを制御しにくい。書籍は基本的に「1ページ目」から順に読まれる
  5. WEBサイトの運営に「権威性」はない。出版すると「著者」となる

この他、インターネットで情報を集め、本をほとんど読まない人、本もインターネットも使いが、集中して情報を学ぶのは「本」と言う人。ブログやメールマガジンを購読する習慣はないが、本や雑誌は頻繁に読むと言う人など…。情報に接する習慣が異なるのも「ウェブと出版の違い」として挙げることができます。

ウェブと出版を繋ぐ新たなカタチは、上記5つの違いを、それぞれ補い合いながら、情報に接する習慣が異なる3種類の客層にアプローチする媒体を手に入れ、改善していくマーケティング・ロジックなのです。

WEB制作費用程度で本も出せる?!

出版する書籍の原稿を書くだけの「執筆時間」が、なくても「章立て」と、各章に「どのような内容」を掲載するかを考えることができれば、ディレクション費用の大半は節約できます。

この時、出来上がった「出版企画」と「書籍企画(章立て)」をもとに、本の原稿を書き、出版も行う場合は、出版費用が必要になります。しかし、原稿も章立ても出来上がっており、校正や校閲も完了しているのなら、出版費用は「判型データの作成」や「出版登録資料の作成費用」程度に抑えられます。

お客様のほうで校了されている場合でも、最低1回は、私たちのほうでも校正・校閲を行います。

私たちにご依頼の場合だと、WEBサイトの制作費に10〜20万円(講座テキストの場合は、5万円:ともに税別)を追加いただくだけで、WEBサイトと紙の本、電子書籍の出版が可能です。WEBサイトのご依頼と出版のご依頼を別にする場合だと、ディレクションを「打ち合わせ協業型」にした場合で、制作費用は25〜30万円。

ご自身でWEBサイトの構図と原稿を準備いただける場合は、自社運営可能な管理画面のカスタマイズと、その後の3ヶ月間サポートを行いますので、10ページ程度の制作で費用は10万円程度まで、削減いただけます。

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